発売日 | 2024-10-25 |
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収録 | 188ページ |
ジャンル | 辱め 羞恥 ノベル お姫様 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ぶっかけ 退廃・背徳・インモラル 男性向け 成人向け |
サークル | Inazuma |
品番 | d_465081 |
価格 | ¥990 |
6作セット、4作無料!
FANZA
『貞淑な美人妻、強●ヌードモデルレ○プ』
『エリートの美人妻を性〇隷に』
『童貞大学生に見初められた美人若妻大ピンチ』
『美人妻の秘密の被虐体験』
『身代わりの姫君 犯●れたフィアンセ』
『巨乳美人携帯スタッフをストーカーレ○プ』
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『貞淑な美人妻、強●ヌードモデルレ○プ』
人目を惹くほどの外見とプロポーションを誇る美人妻の翠。
モデルのような美貌ながら本人は控えめで内気だ。
夫にぞっこんに惚れててどんな主婦として尽くす。
しかしエリートで外面の良い夫には一つの知られない秘密があった。
異常性欲と変態趣味。
セックスに貪欲であらゆるプレイを要求し露出セックスまでやるようになって
シャイな翠には耐えられない。
ある日夫がヌードモデルの仕事を持ち込んできて翠に強●させて・・・
人一倍恥ずかしがりの翠をあえて男たちの欲望の目に晒す。
あげくに盗撮やレ●プの犠牲になった翠を、怒るどころか興奮してハードなセックスに励む。
羞恥プレイを強●されるうちに翠の心の内には妖しい気持ちが生まれ始め・・・
約2万字
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『エリートの美人妻を性奴●に』
実家に住む大学生の四宮の一番の楽しみは近所に住む人妻を訪ねることだった。
回覧板があると届ける口実ができるので、喜び勇んで届ける。
モデルのようなすらりとした長身、競走馬のような艶やかな漆黒の長髪。
色白でシルクのような肌艶が光、二重の両瞼、通った鼻筋。
スタイルがいいのに胸は普通の人の何倍もの豊かな張り。
ありえない生きた人形のような完璧な美人は、大企業に勤めて高級車を乗り回すエリート旦那がいる。
豪勢な新居に住む琴音さんは、手の届かない憧れの人で、嫉妬と羨望の中に見つめるしかない存在だった。
性格が良い琴音さんは四宮にも親切にしてくれるが、余計に恋焦がれて欲望が募る一方。
ストーカーまがいに行動を観察し、盗撮にも手を染めて隠し撮りで自慰を繰り返す日々だった。
ある時に訪問して琴音さんを間近に接して干してあるエロい下着を目にして遂に我慢が限界に達する。
入浴時間にカメラ機材に片手に家に潜入、自らも裸になって浴室に押し入り……
美しい身体を見せて全裸で入浴中の琴音さんに獣のような欲情が歯止めが利かなくなる。
連続射精、中出し、強●フェラ、パイずり、そして脅迫……
エリートの旦那から寝取って憧れの人を強●的に性奴〇に――
約5万字
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『童貞大学生に見初められた美人若妻大ピンチ』
隣に住む大学生の「僕」にやさしくしたばっかりに・・・
結婚ホヤホヤの美人の若い奥さん。
「僕」が性欲をもてあますムッツリすけべとは思わずに、気さくにやさしくしてやってくれる。豊満な身体の美貌を無防備にさらされてがまんができるわけがない!!
ギラつく欲情を抑えられず、盗聴やのぞきでを繰り返していると、ある日奥さんがオナニーしてる現場を・・・
多忙な旦那にほったらかしにされて若い身体を自分で慰めてるんだ!
奥さんのエロい秘密を知った「僕」は欲望が爆発する。
親切におかずのおすそ分けに来た奥さんに強引に酒を飲ませ・・・
新妻を毒牙にかける第一部と、弱みを握ってさらに奥さんと旦那のベットで奉仕と痴態を要求する第二部。
ノベル形式。7000字以上。
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『美人妻の秘密の被虐体験』
専業主婦として落ち着いた日々を送る美咲。
近所で美人妻として評判の美咲は、料理や読者が趣味といったおしとやかな女だった。
そんな美咲に不釣り合いで若い頃から悩まされてきたこと。
それはFカップもある巨乳だった。
学校中の男子に好奇に満ちた視線を向けられ、乳目当ての男に何人も言い寄られる。
自慢どころかコンプレックスな存在だった。
結婚当初は自分の体に夢中なっていた夫も多忙でセックスレスになってしまい若い美咲は
身体の奥に悶々とする不満を抱えるが、不倫する勇気もない。
ある時近所の図書館に痴○が出没すると耳にした美咲は、心の中で妖しい昂ぶりを覚えて……
8500字以上
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『身代わりの姫君 犯●れたフィアンセ』
身代わり姫君の行いが悲劇に
気高く高貴な行いが裏目に・・・・
囚われの少女たちの身代わりになるお姫様
近隣諸国にまでその美貌が鳴り響いてる姫君リリシア。
縁談の話がまとまって隣国の顔なじみの王子の元へと嫁ぐ予定だった。
王女のひそやかな趣味が街や村にお忍びで出かけて庶民と交流することで、
婚礼の準備の大変さからの息抜きで侍女と二人で出かける。
各地の村の中でも機織りで有名な村はよく行く場所、
中でも素晴らしいデザインのスカーフを創る機織りの娘とは仲良しで
身分の差を超えて親友のような間柄だった。
なじみの場所で買い物を楽しんでると馬蹄と悲鳴が響く。
盗賊団の襲撃で金を要求し女らを集めて輪●パーティー、親友の機織りの美少女も犠牲になる。
目の前で繰り広げられる狂宴に激怒した姫は、危険も顧みず盗賊団の首領に立ち去るように命令。
お金で交渉するも、少女らを助けたいならおまえが身代わりになれと要求される。
気高い王女はあえてそれを受け入れるが、盗賊たちはどこまでも鬼畜だった。
「じゃあお姫様、腰振りながら服を脱げよ」
高貴な身分の相手にエグいプレイを要求し・・・
ストリップ、フェラ、飲精、二穴ファック、レズプレイ・・・
国一番の美少女の姫君が汚らわしい男たちに蹂躙される!
15000字以上
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『巨乳美人携帯スタッフをストーカーレ○プ』
「いつもありがとうございます」
その携帯ショップを訪れると制服姿の美形の女性がいつも微笑んでくれる。
ストッキングに包まれた形のいい足、制服のベストを押し上げてる形のいい豊満なバスト。
タイトスカートで尻の形も見えながら胸元のスカーフがお洒落な制服。
この彼女と会うためだけに俺は支払いだなんだと色々と理由をつけて店舗に足を運んでいた。
豊かなおっぱいを目の前にブースで二人で話していると、香水の匂いの中で彼女に酔ってしまう。
きちんとした女性なのに二人っきりで接客してくれるのでキャバクラか風俗にでも居るような気分になってしまう。
何度も彼女に逢いに行くうちに俺は次第に彼女の魅力の虜となる。
(あの乳を揉みしだきたい・・・ スカートをめくり上げてストッキングに包まれたパンティの匂いを嗅ぎたい)
燃え上がる欲情を抑えきれなくなった俺は、帰宅する彼女を付けて偶然を装って声をかけて・・・
気品ある美しい女性スタッフに恋心と肉欲が暴走した男の話。
約1万3000字
※表紙画像だけAI利用